嫁が若い頃に使っていた部屋で義母を抱いた
2022-04-22
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住宅の横にある車庫の2階、今は物置になっている。
妻が独身時代を過ごした部屋である。
必要のなくなった家具やベッドは部屋に置かれたままホコリを被っていた。
私は時間を見つけ、内緒で部屋の掃除をした。
ベッドには真新しいシーツ、家具も使えるように綺麗に掃除をした。
ここは家族の誰も寄りつこうとはしない、忘れられた場所である。
そこを何のために掃除したのかと言えば、義母との愛欲の場所にするためである。
何ヶ月も費やして義母を誘惑し、やっとその気になり始めた義母。
タイミングを外さずに唇を奪う。
最初は固く唇を閉じたままのキス。
最近になって私の舌を受け入れはじめ、服の上から乳房への愛撫も許すようになった。
「あの子に悪い。主人に悪い」
私の愛撫を受けながら恥じらうように言う。
抱き締めながら片足を義母の間に割り込ませて下肢を強く圧迫するようにすると、義母は身体をビクッと震わせる。
義母の様子を観察