中学生の甥にお風呂を覗かれて・中編
2021-07-31
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窓の反対側には鏡台がありました。
トロンとした目で見ると、甥は窓に上半身を出すようにして覗いています。
きっと網戸があるので少しくらいは大丈夫と思っているのでしょう。
そして私の顔が窓の反対側だから安心して覗いているのだと思います。
甥に私の体で興奮して欲しい私は、それなら甥が安心して覗けるポーズにしてあげようと思いました。
私は体を徐々に『く』の字に曲げていきました。
頭はもちろん窓と反対側、お尻が窓の方です。
これなら恥ずかしい所がよく見えるでしょう。
手が邪魔なら弄るのは前の方のクリちゃんだけにしてあげる。
でもほんとにぐちょぐちょ。
でも横向きだとお尻が窓の方を向いてても足が甥の見たいところ、私の見せたいところを隠してしまいそうです。
そこで、またうつ伏せになりました。
そして膝を大きく開き、両肩は布団につけたままお尻を持ち上げました。
右手の人差し指と薬指であそこの割れ目を開き、中指で割れ目をな