彼女の妹と俺のちんちん洗脳術2
2013-10-06
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今夜は彼女の妹と二人になってしまった。
妹とはゲームをやってる最中、ミッションの30分間はとっくに過ぎていた。
精子を口に入れ頬を腫らした妹の目線が怖かった。
妹が俺の方に近寄ってくる。
頬を指でプニプニやってる。
俺「あははっ、凄い偶然もあるんだね。口を少し開けて見せて」
口元からすぐに泡が見える。
俺「約束の時、飲んでみて」
妹は強烈なごっくんを俺に見せてきた。
妹「ごきゅ、ごきゅ、ごっくん。んあぁ~」
口の中を見せて、舌をレロレロやってる。
妹「お兄ちゃん、凄い量になってたよ。何度も出そうになった、今夜は二人だね・・・本当のセックスって、なぁ~に?」
俺「うお、ちょい怖い。わかった!!コンビニに行ってゴム買うから、一緒に行こう」
妹「ゴム?コンドーム?そのままでもいいよ」
処女が言うセリフじゃないと思う。
その後、二人で晩御飯を食べて、部屋でのんびりしていた。
妹