最高のセックスフレンド誕生
2013-12-06
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僕の勤め先は、従業員3人(所長、僕32歳、30代半ばの女性)の設計事務所です。
2週間くらい前から暑くなり、彼女も薄着に。
所長が3日間の県外の出張に出て、事務所は二人きりに。
二人とも結婚しており、男女の意識はしていなかったハズでしたが、彼女が椅子に座り、僕が横に立って仕事の打ち合わせをしていると、彼女がメモを執ったり電話を取ったりするたび、Tシャツの間から胸が見え、角度によると乳首まで見えたのです。
気付かれないように見ていたつもりだったのですが、彼女に気付かれ・・・
「ブラ、見えた?」
「うん、つーか乳首まで」
「エー、ウソやんホンマ?」
「うん、陥没してへん?乳輪、薄い茶色かな?」
彼女は顔を真っ赤にして胸元を隠し、俯いてしまいました。
それから数時間、仕事をしていると急に・・・
「なんか、私だけ損してるし、K君のも見してや!」
「男の乳首なんか見てもしゃーないやん、損て」
「私は乳見られたやし、