まだ中学生の婚約者を童貞オタクの公衆便所にした

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2022-12-01

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ちょっと時代錯誤だとは思うのですが、実家は一族の中でも本家で、分家には「お家」と呼ばれて、一族に対して絶対的な権力を持っています。
そのお陰で分家の娘である楓とも正式に婚約関係となり、楓が泊まりに来た際に抱くことも、親公認のようになっています。
とは言っても、私の性癖がここまでねじれているとは思ってないでしょうが・・・。
今回は小学5年から調教したりされたりしている親戚の娘である楓との、この夏休みの体験を書かせて頂きます。

中学2年になってもほとんど成長を見せない楓は、いまだに小学生料金で映画を見たりしていて、小学生の頃に作ったボンデージもまだまだ余裕で着れます。
親公認となった楓は夏休みに入ると同時に私の家に泊まり、私の家に泊まる間は常にボンデージと首輪つけて生活しています。
食事は犬皿を使い、常に私の小便や精液、または唾液などをかけて食べさせ、その細胞の一片まで私の分泌物で構成されるようにしています。
汗も拭かせず、精液や小便を飲み、浴び、乾き・・・ボンデージの内側は酷い


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