母が女になる瞬間を見たい
2014-05-12
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僕が高校1年生、母が43歳の時の話だ。
僕の母はとても真面目で勤勉な人で、父親の給料ではとても生活できない家庭を助けるためにパートに出て働いていた。
当時、性に関する関心がどんどん高まっていた僕は、“そんな母が女になる瞬間を見たい、そしてそんな母を犯してみたい”と、密かに思い始めるようになった。
高校に入って初めての夏休みに転機は当然やってきた。
僕が近所をぶらついていると、急に後ろから声を掛けられた。
振り返ってみるとAだった。
小学校まではたまに遊んだりする仲であったが、中学校に入ってからはグレ始め、今では暴力団にも入っていると噂されるワルである。
内心そんなやつと喋りたくもなかったのだが、Aは僕に向かって勝手に喋り始めた。
Aはしばらく一方的に話し、僕はただ相槌を打つだけであったのだが、話の所々でなにやら“暴力団”やら“レイプ”など、気になる単語が僕の耳に入ってきた。
その言葉に僕はただならぬ興奮を感じ、Aに尋ねてみた。
「ねぇ、お