社員たちの便器になっていた爆乳派遣OL・後編

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2018-02-24

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同期が彼女の様子を見下ろしながら、股間を密着させてニヤニヤ笑っていました。
こうやって密着してると、ただスーツパンツ越しに股間押し付けてるだけのように見えますが、本当は彼女の中に同期のチンポが全部飲み込まれていると思うとゾクゾクしました。
突然、同期が彼女に話しかけました。

「真由ちゃんてさあ、付き合ってる人いるんだって?w」

途端に彼女が、「あっ!?」と声をあげて顔を曇らせ、同期から顔を逸らしました。
その彼女の仕草を見て、胸がズウウウンと重く痛みました。
俺への罪悪感なのでしょうか、彼女はどんどん泣きそうな顔になっていました。
なのに同期はその顔を見下ろしながらKとそっくりの口調で、「彼氏のこと好き?ねえねえ好き?」と何度も彼女を嬲りました。
執拗に聞かれ続けていた彼女が目を逸らしたまま泣きそうな顔で「ウン、ウン」と頷くのを見て、同期がニヤニヤしながら言いました。

「そうなんだあ・・・じゃあ好きな彼氏のためにもセックスしちゃダメだよね?じゃあ俺・


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