両手骨折した俺を手コキフェチにさせた姉
2017-11-05
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中学の時に俺は原付を運転(違法)して事故った。
そして右足と右手、そして左手首をポッキリ骨折してしまった。
手足を同時に骨折し、しかも手に至っては両方なので日常生活が不便この上なかった。
食事、トイレ、入浴、移動などなど・・・。
これらが第三者の手を借りなければ不可能な日常は、多感な中学生には極めて苦痛だった。
なにせまず両手が使えない。
だから便所などは小用なら尿瓶にチンコを入れてもらったり、大ならパンツの上げ下げからケツ拭きまでやってもらわねばならない。
普通なら切腹モノの屈辱である。
俺は毎日の排泄のたびに情けなさで涙が出そうだった。
と言うか何回かマジ泣きした。
何もかも、自分の体でさえ思い通りにならない日々に俺は心底嫌気が差していた。
そんなある日のことだった。
その日はオトンは出張、オカンは法事で家を空けており、残されたのは俺と介護役の姉ちゃんだけだった。
本来なら姉ちゃんは泊まりがけで遊びに