骨折中に筆おろししてくれた従姉

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2015-10-15

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小6で親が隠していた『四十八手』の本を発見してオナニーを覚えた時は、まだ精通前だった。
中2になって射精するようになった頃には、性欲モリモリで毎日自分で抜いていた。
というわけで、夢精というのは体験したことなく、ある意味母親は、自分の息子の成長が判らなかったかも。
高校の水泳の授業はすぐに勃起しかけて大変なので、必ず朝に抜いてから出掛けるようにしていた。

高1の夏休み前に体育の柔道の授業で右手を骨折。
いつも右手でオナっていたので、それが不自由で困った。
代わりに左手を使ってみたが、いつもと感覚が違うのでどうにもイケない。
タオルとかに擦りつけてみたが慣れないのでどうも勝手が違う。

思うように処理できずに困っている時に、近くに住む大学4年の従姉の奈緒ネエ(仮名)が毎日お見舞いに来た。
奈緒ネエとは6歳くらい離れているので、俺が小学校低学年くらいまでしか遊んでもらった記憶がない。
俺が中学に上がる頃にはすでに大学生だったので、まあ、実は妄想


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