実の父に自宅のお風呂場で
2014-06-26
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その日、私はいつも通りお風呂に入っていたんです。
ただ・・・父に、「ゆっくりしてきていいからな」と言われたのは不思議に思いましたが。
頭も体も洗い終わり、湯船に浸かったその直後、ガラッという音とともに丸裸の父が入ってきました。
「ちょっ、お父さん!?出てってよ」と私。
もちろん、父の肉棒は剥き出し。
父はそんな私を横目に湯船に入り、私の正面に浸かってきました。
その時、私は小学6年生。
ブラもしてましたし、マン毛も生えていました。
一生懸命に体を隠していると、胸に当てていた手を父に取られました。
私の胸は丸見え。
恥ずかしくて俯いていると父が私の胸を触ってきました。
右手は掴まれているし、左手はアソコを隠しています。
どうすることも出来ず、ただただ我慢していました。
「良い身体してんじゃねぇか。なぁ、お前の初めて、オレにくれよ・・・」
そう私の耳で囁いたのです。
怖くて怖くて泣いて