夫のいない夜、私は幸せでした

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2014-03-10

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私の一日は息子への奉仕で始まります。
出勤した夫を見送り、朝食の後片付けをしていると、彼がトランクス1枚の格好でキッチンに入ってくる。

まるで夫がいなくなるのを見計らっていたかのように、毎朝彼は同じ時間に起きてくるんです。
アソコを大きく膨らませて。

「おはよ、母さん」

そう言って彼は、洗い物をしている私のお尻にその大きくなったモノを押し付けてきます。

私は濡れた手を拭いて彼の前に跪き、トランクスを脱がせてあげます。
眼の前にはピクピクと震える彼のおちんちん。
それを見ただけて身体が熱くなって濡れてしまう私。

「早く・・・」

そう促されて私は唇を近づけます。
まずはさきっぽに軽くキス。
それから舌を使って全体をゆっくりと舐め回し、彼の息が荒くなってきた頃を見計らって咥えます。

「お、お母さん・・・!」

今までに何度も何度もしてあげていることなのに、その瞬間、いつも彼は歓びの声をあげてくれる。


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