憧れていた先輩が家庭教師をしてくれた
2017-07-13
この体験談は約 5 分で読めます。
高校3年の夏、童貞だった俺は初めてセックスをした。
お相手は、大学生の憧れの先輩。
夏休みなので家庭教師を引き受けてくれた先輩の名前は、彩美さん。
綺麗なお姉さんって感じです。
俺がちょうど夏休みで、先輩が休みの日に家庭教師として来てくれていた。
家も近所で、先輩がいる大学に進学するため俺は頑張っていた。
そんなある日のこと、一人暮らしの先輩のアパートで勉強をすることになった。
彩美さん「おはよ!◯◯くん、今日も天気良くて暑いね」
先輩はノースリーブのミニスカ姿で俺を出迎えてくれた。
俺「おはようございます。そうですね、もう完全に真夏ですね・・・」
先輩のその服装に見惚れてしまい、俺は思わずマジマジと見てしまった。
彩美さん「ちょっと~◯◯くん、さっきからどこ見てるの?」
俺「あっ、ごめんなさい・・・」
彩美さん「さて、今日は数学と英語の勉強をするんだったね!」
俺「どうしても数学が苦手で・・