メイド姿でフェラ抜きしてくれた漫画喫茶のエロ店員
2016-09-06
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漫画喫茶でのこと。
俺は漫画喫茶でオナニーをするのが好きなんだ。
で、いつものようにパンツを穿かないで、ちんこ(これ以降ポークピッツ、略してポーク)にゴムを装着して漫画喫茶の入り口を叩いた。
ズボンの中で常にポークをニギニギしていないとゴムが取れてしまうのが弱点だ。
この店は女の子がメイド服を着ている。
しかも店員は一人。
メイド服は胸元が開いていて、「いらっしゃいませー」のお辞儀でかなり奥まで見えるようになっている。
それがこの店の特徴だ。
ちなみに普通の昼間やっている漫画喫茶。
俺は店員の広末似の女の子とは馴染みになっていて、顔見知りである(二十歳くらいだろうか)。
俺が抜きに来ているのも女の子は知っている。
俺が抜いているのを、いつだかカメラで見たらしい。
女の子は、「いらっしゃーい」と笑顔で深々とお辞儀をしてくれた。
すると、その女の子はノーブラだった。
「あっ!」
俺は思