友達の彼女を脅して中出し・第3話
2022-08-28
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学校がはじまり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、千裕さんとエッチしたことを思い出しながらオナニーに耽る日々が続いた。
俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。
そして千裕さんは俺を避けてるのか、学校で会うこともなかった。
毎日のようにオナニーをしていると、(もう一度千裕さんの性器が見たい!)とか(千裕さんとやりたい!)とか、そんな事ばかり考えて、もうどうしようもなくなり、こっちから千裕さんに近づくことにした。
クラスは知ってるので、昼の休憩に千裕さんが1人になるのを待った。
そして、ジュースでも買いに行くのだろうか、外へ出て行った俺はすかさず後ろから近寄って、「久しぶり!」と肩を叩いて声をかけた。
ものすごくびっくりした表情で俺を見ると、すぐさま気まずそうに目を逸らした。
「そんなに避けなくてもいいじゃん。ちょっと話があるからこっち来て」
千裕さんの手を握って引っ張っていった。
「ど、どこに行くの?」
不安そう