看護師の私をオカズにしてた男の子と・第3話

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2018-03-24

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ナースステーションに戻って1時間ほど経ち、見回りの時間になりました。
何事もなく一通り見回ると、私はすぐに大輝君の病室へ向かいました。

「待った?」

「待ちくたびれた」

「その割にはこっちは元気いっぱいじゃない?」

毛布越しに立ったチンチンを指で弾きました。

「斎藤さんの足音が聞こえてきたらこうなっちゃった」

「じゃぁ早く済ませちゃいましょ。遅くなると他の看護士さんが見に来るかもしれないから」

早速大輝君のパンツを下ろし、チンチンを扱きます。

「いつでもイッていいからね」

「さ・・・斎藤さん・・・触ってもいい?」

「どこを触りたいの?」

「・・・オッパイ・・・」

片手で制服のボタンを外し、ブラをたくし上げました。

「どうぞ」

慣れた手つきで揉んできます。

「出そう」

私はチンチンを咥えてラストスパートに入りました。
そして大輝君は口の中に射精しま


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