苦手だったギャルと生パコして大量射精

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2016-09-04

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高校を卒業してこれといってやりたい事もなく、かといって大学に進むことも考えていなかった僕は、調理師免許でも取ろうと思い調理系の専門学校に入った。
入学して一週間もするとクラスに自然とグループが出来てくる。
やる気マンマンの真面目集団。
やる気ゼロのギャル上がり集団。
同じくやる気なしのヤンキー上がり。
不思議にオタクに普通・・・。
クラスという狭い空間の中、様々なグループが出来上がっていった。
誰にでも当たり障りなく関われる性格なのでどのグループでも行き来できたが、僕は中途半端な集団が落ち着くのでそこに身を置いた。
毎日のようにツレの男二人が僕のアパートに学校帰りに寄っていきバカ騒ぎしていた。

「なぁハル?お前の班の女可愛くない?俺ちょータイプなんだけど」

「ハァ?どっちの娘よ?」

実習の班は男二人女二人の四人で区切られている。

「バカ!ナオに決ってんべ!もう一人はその・・・アレだ・・・ヤバイべ・・・」


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