焦らしまくって危険日の人妻に中出し
2017-07-06
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カナコとは、前に働いていた地方都市で知り合った。
キレイな娘だったけど、当時はオレも彼女がいたし、彼女も結婚していたので特に意識はしていなかった。
オレも転勤になりその町を離れたが、カナコの連絡先は分かっていたので久しぶりに会いに行くことにした。
久しぶりに会ったカナコは、Tシャツに膝丈くらいのスカート姿で、少し地味だったがフェロモンが匂い立つような女になっていた。
店に入り彼女が離婚したとか色々と話をしたが、オレの中ではどうやってエッチに持ち込むかでいっぱいだった。
お酒も入り、カウンターの隣に座っていたカナコに少しずつ近寄り、両脚の間に素早く手を滑り込ませた。
最初は驚いて脚を閉じた彼女だったが、俯きながらそのうちに脚をゆっくり開きだした。
ここまでくれば店にいる必要はない、早々にオレが宿泊しているホテルへ行った。
入るなり後ろから抱き締めて、唾液をいっぱい溜めてディープキスをしたら、唾液をゴックンしてくれた。
Tシャツの中に手を入れ、ゆっくり胸を