いつも飲んでくれたエッチなナース・第3話

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2014-10-02

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小さなノックの後、ゆっくりと当直室のドアが開いた。

Y「こんばんはー」

俺「いらっしゃーい、お疲れ様」

いきなり抱きついてくるYちゃん。

Y「はー、眠たい」

俺「眠たいのー?」

俺が拗ねて見せると「眠たいよー」と言いながらチューしてくる。

俺「もう遅い時間だもんねー。今日のデートは無理かなー?」

Y「えーっ、せっかく来てあげたのにぃ」

俺「どこでデートするの?」

Y「うーん」

俺「ここは」

Y「えっ、ここ?」

ちょっと驚いたようにYちゃんが言う。

Y「さすがにまずくない?」

俺「隣はまだまだ戻ってこないよ」

Y「うーん」

俺は返事を聞く前に彼女の首筋にキスをした。

「きゃあ、いやっ。シャワー浴びてないから・・・」

確かに汗の匂いがするんだが、それが返って色っぽい。

「駄目よぉ、シャワー浴びてないんだから」

また


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