貧乳ストライクな新人生保レディを酔わせてホテルへ
2022-01-05
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会社に出入りしている22歳の新人生保レディ。
契約を取りたくて、社食で熱心に説明してくれるんだけど、こっちが椅子に座ってる横で屈んで説明するもんだから、大きく開けたブラウスの下に覗くサイズの合わないブラから貧乳がチラチラ。
説明を聞いているふりをしながら貧乳が気になって気になって。
よくよく見ると推定サイズBカップくらいの膨らみにピンクの乳首がこちらに向かって挨拶をしてるではないか。
(まさか誘ってるんじゃないよね?)
なんて自問自答しながら入る素振りを見せたら、案の定食いついてきた。
とりあえず1回カクテルバーでデートしてくれたらOKだよって言ったら、「約束ですよ~」ってことで、次週行くことになった。
そしてその日が訪れ、とある駅で待ち合わせ。
新人生保レディは約束5分遅れで走ってやってきた。
「ごめんなさい~。降りる出口を間違えてちゃって」
もちろんこちらは仮面を被った狼男ですから、そんなの満面の笑みを浮かべて許しちゃいます。