大好きな妹の物やカラダに精液をぶっかけ続けてた

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2017-01-12

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俺はシスコンで、妹にガチで恋をしていた。

妹が好きなんだって事に気づいたのは俺が中2の時。
初めて同人誌というものを見たのがきっかけだった。
内容は好きな子の飲み物にヨダレを入れたり、牛乳に精液を入れたりして主人公が毎度オナニーをするような内容だった。

中2になるまでは可愛い妹だったが、思春期の頃に妹の風呂上がりの裸を見てからというもの、異性として好きになってた。
妹は俺のことを「兄ちゃん」と言っていたが、同人誌の「にいにのこと大好き」というセリフを見て、俺は妹に「にーに」か「にぃ」と呼ぶように積極的に言い聞かせた。
妹は不思議に思って「なんで?」と言ってきたが、「兄ちゃんって呼ばれるのは恥ずかしいから」という意味の分からない理屈をこねてそれを貫き通した。
そして現在、妹は「にぃに」、時に「にぃ」と呼ぶようになってくれた。

性的興奮を覚えるこの呼び方になるようになってから、ますます妹が好きになっていってた。
最初は妹のシミ付きパンツとか嗅ぎながらオナニ


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