色目を使ってくる親友のお母さんに童貞を奪われました

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2022-12-07

この体験談は約 3 分で読めます。

自分は学生時代からゲームオタクでした。
大学に入学してからゲーム研究会に入りました。
そのサークルの中の1人と私は友人になったのです。
友人も当然ゲーオタで、私に色々とゲームについて教えてくれました。

その友人は、家にゲームがたくさんあるからと、私を自宅に呼んでくれたのです。
私が友人の家を訪ねると、きれいな女性が出迎えてくれました。
最初、友人のお姉さんかと思っていましたが、後で友人に聞いてみると、お母さんだということが分かりました。

「ずいぶん若いお母さんだね」

そう言うと、お父さんが再婚をして、今のお母さんは後妻だと言うのです。
だからこんなに若いのかと納得しました。

それから私たちは友人宅の豊富なゲームソフトで遊びまくりました。
しばらくすると友人のお母さんがお菓子と飲み物を持ってきてくれたのですが、そのお母さんが私に色目を使ってきました。
でも気のせいかなと思い、その時は気にしなかったのです。


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