僕の好みを決定付けた爆乳熟女・後編

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2015-05-03

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京子さんとのその後、とは言え初体験のことは飛ばして、さらにその後を書こうと思います。
(衝撃度で言うと、前回掲載した話の方が僕にとっては強いので)

彼女との関係は週1くらいのペースでありましたが、恥じらいがあったのはごく最初の数ヶ月で、その後みるみるうちに性的に貪欲になりました。
年齢的なことに加え、結婚していた時期の後半から既にそういうことが無かったからというのはもちろんあるのですが、一番の理由は僕の女性趣向そのものにありました。
京子さんにとってコンプレックスの塊でしかなかった自分の身体を、どんな女性よりも好むという年下の男(僕)が現れたからです。
ある種フリークスと言っても過言ではない、大き過ぎるおっぱい。
さらにその先の巨大な乳輪と乳首を見て、『気色悪いと思われる(思われている)』だろうという脅迫観念がずっと彼女にはあったようです。
(前の夫との結びつきも性格的なことの方が強かったようで、性的には不一致だったと言っていました)

ところが、それを気持ち悪が


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