憧れの先輩が水着姿でジジイのをしゃぶってた

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2016-03-11

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中1の頃の話。
当時中学校に、誉子さんという女子水泳部の先輩がいた。
僕のいた中学校は、市内8つある中学でも部活動が活発で、大抵の生徒は運動部に入るよう指導されていた。
誉子先輩は、すらっとした美少女で、当時遠目からでも、彼女の水着姿が見えるとドキドキしたくらいだった。
そんな遠い憧れだった先輩だが、夏休みの後半の部活動で、僕はとんでもないシーンを目撃した。

1年生は部活動の準備はもちろんだが、後片付けやグランドの整備は必須だった。
その日は午後の練習組で、用務員室に行って鍵を受け取り30分前には準備完了。
夕方5時までが部活動だった。
やっと終わって、2人の友達と帰ろうとした矢先、体育倉庫の鍵を用務員室に戻す事をすっかり忘れていたのに気付いた。
既に5分以上、学校から遠ざかっており、さすがに友達に付き合ってくれとは言えない距離だった。
仕方なく僕は一人で引き返すことにして、友達と別れた。

人気がほとんどない学校に戻り、裏門から


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