家庭教師先のお母さんがしてくれたやさしい手コキ
2021-12-22
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僕は19歳の大学生。
それなりに名の通った大学に通っているせいで、家庭教師のバイトで結構稼げている。
お金にも多少余裕があるので、なんとか彼女を作ろうと毎日必死だった。
中高と進学校に行っていて勉強ばかりで、女性と付き合ったことはおろか、デートすらしたことがない僕は当然まだ童貞だった。
でも、コンパに行っても緊張してしまう僕は、デートの約束どころか連絡先の交換すらできない有様だった。
そんな日々を過ごしていた僕だけど、ある日恋に落ちた。
相手は、新しく教えることになった小学生の男の子の母親だった。
健太くんの母親の日奈子さんは、たぶん20代後半か30代前半くらいだと思う。
でも見た目は大学の周りの女子よりも若く見える。
メイクが薄いのと、真っ黒な髪がそう見せているのだと思うけど、顔の作りも童顔なんだと思う。
センターの紹介で面接で家にお伺いしたその日、僕は恋に落ちた。
身長160センチ弱くらい。
痩せ型で小柄に見える