おませなマキちゃん ⑳+7

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おませなマキゃん⑳+6の続きです

本文に入る前に、読まれた方から、ご指摘を頂きました。ご指摘いただいた事を、考慮して話を続けさせていただきます

ユウコちゃんの部屋のベッドの中で、向き合った状態の二人・・「俺君、ユウコ・・そっちに行ってもいい?んしょんしょ」

俺「ユウコちゃん、最後の一枚、俺がぬがしてもいい?」ユウコちゃんが、少し腰を浮かせて「いぃょ・・なんか恥かしいね」

最後の一枚に指を掛け、腰から足首に向かって、ゆっくりと・・「きゃ!なんか、恥かしい・・けど、ユウコ、俺君に秘密基地と
初めて・・その・・しちゃった時、ユウコ・・思ったの、俺君が初めての人でよかった・・ユウコ、おっぱいやおへそとか・・その・・
おへその下の恥かしい丘に・・チュッ!されて、その・・ユウコのお父さんやお母さんとかサナエお姉ちゃん達って、
内緒でこんな恥ずかしい事をしていんだ・・」

俺「ユウコちゃん、恥かしい所、触ってもいい?」「うん、いぃょ・・ユウコも、オチンチン・・あっ!俺君のオチンチン、大きく為った
ままだね」


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