どうにかして尚子を食べたい!
2013-12-30
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僕は40歳の自営業です。
不倫相手の尚子(32歳・B83・W63・H88・夫は公務員・子供二人)とは、僕が監督している少年野球の夏の大会の後の打ち上げからの付き合いです。
いつもはジーンズにTシャツ姿の尚子が、宴会という事で化粧もバッチリ、服装も膝丈程のパステルカラーのスーツ。
そこらのクラブのホステスさんも真っ青なくらい垢抜けてて、私は気になって仕方ありませんでした。
二次会のカラオケで、念願叶って席が隣同士になり、偶に触れ合う脚や体が心地よく、浮気の虫がムズムズ動き出し、“どうにかして尚子を食べたい!”願望で一杯でした。
ひょんな事から話題が夫婦生活になり、「旦那は淡白で物足りない」って本人が告白した。
冗談風に「勿体ないなー・・僕だったら毎晩挑むのに・・・」なんて言ったら、「えーまじですかー?私、監督みたいな筋肉質の男性に抱かれてみたい・・」なんて事をおっしゃる(笑)
帰り際に、「今度誘うから・・」なんて冗談ぽく言うと、返事も軽く・・・。
次の日、電話しまし