会ったばかりのキャリアウーマンに挿入をねだられて
2016-06-03
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仕事終わりに取引先の保険代理店の人と飲みに行った。
1時間ほど居酒屋で飲んでると、その保険代理店の人は男同士じゃつまらなくなったのか、自分の懇意にしているお客さんの女性を電話で呼び出した。
20分ほどしてその女性がやって来た。
名前は彩子、30歳で少しふっくらとはしているがブスではない、キャリアウーマンといった感じの女性だ。
ムチムチのボディーラインが分かるようなタイトなスーツ姿でやってきた。
3人でワイワイと1時間ほど飲んでいたが、保険代理店のおじさんは酔っ払ってしまったのか、「先に帰るわ」と言って家に帰ってしまった。
後に残されたのは初対面の俺と彩子。
一瞬気まずくなるかとも思われたが、そこは営業職の俺、トークで盛り上げ2軒目のBARへと彩子を連れ込んだ。
BARでも1時間ほど飲む。
程良く酔っ払う彩子。
松下由紀の若い頃のようなその顔がほんのりと赤らんでいる。
次第に俺へのボディタッチが増えてくる。
その頃の俺