同期の女の子と飲み代を賭けたイカせ勝負
2021-10-23
この体験談は約 4 分で読めます。
僕が23歳の頃、会社の同僚でもある同い年の女性とエロい遊びをしていました。
それは飲み代を賭けて、『どっちが早く相手をイカせることができるか』というゲームです。
その名の通り、相手をイカせることができた時間が早いほうが勝ちで、その日の飲み代を奢るというルールです。
なんでこんなゲームができたかというと・・・。
一緒に飲みに行った日のことでした。
彼女は会社の同期の、リョウコという見た目は地味な女性です。
特に目立つこともなく、ひと目で真面目だなと思えるような子でした。
僕らは同僚なのでなんだかんだで仲良くなって、入社してから半年が経つ頃には2人だけでも飲みに行くようになっていました。
何回か飲みに行くうちにリョウコは心を開いてくれて、実は中身は面白い子なんだなと思いました。
背が高くて、昔は水泳をやっていたそうで体はがっちりしています。
と言っても、ちょっと肩幅が広いかなというくらいですが。
ショートカットが似合っていて、唇が艶