酔った同僚のおっぱいを独り占め

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2015-03-23

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夏真っ盛りなある日、職場の送別会があり、仕事を終えて居酒屋へ。

私(♀)は、同僚(♀)の隣を陣取った。
仕事の経験年数も年も私達が一番若いので、下座でオーダーなど目配り気配りに必死。
みんなある程度酔いが回ってきたので、フードやドリンクを頼む人も激減。
話に熱が入る。

その頃から私達は食事をし始め、お酒もがっつり飲み始めた。
大半の人がベロンベロンでその場で眠り始めた頃、同僚も酔っている。
同僚は胸元がパックリ開いたシャツにスカートで、何とも涼しそう。
そして空いたお皿をふすまの所に置いたり、何かしらの動作で前のめりになることが多い。
酔っているせいか、胸元のシャツも押さえない。
私は、もしかしたらおっぱいが見えるんじゃないかと思い、彼女の真正面に座ることに。

すると、見えた!
バッチリ見える!シャツからの左乳が。
ブラのストラップは黒、カップの外はシルバーと黒、内はピンクと派手なブラをしている。


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