愛妻の入院 その11
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今日は日曜日。昼間新しい代理妻を連れて愛妻を見舞いに行ってきた。2人は物凄く仲が良い。2人でひそひそ話を始めると蚊帳の外に出されてしまう。2時ごろ大きな花束をもってニコニコ顔の妻と姉のW公認な社内愛人がお見舞いに来た。代理妻と一瞬視線の火花が飛んだが和気あいあいと4人で話した。「御主人は凄いんですよ。難しいお仕事をバリバリこなして査定が同期トップなんです。もう若い女性に略奪婚を狙われて怖いです。でも大丈夫。私がブロックしていますから。」とほめてくれた。その話に妻よりも代理妻の方が過敏に反応した。愛人は「最近、御主人は来て下さらなくなって寂しいです。お口添えをお願いできませんでしょうか。」と妻に訴えていた。
今夜も更けて性交の時間となった。代理妻に「今日も1日有難う。色々な仕事があって大変だったろう。お疲れさま。」と声をかけると「いいえ、あなた。愛しているんですもの。」と言われた「愛しているよ。」とディープキスを楽しんでベッドに倒れ込んだ。彼女はしばらく待っていてねと言うと高校の制服を着替えて「さあ、あの時の続きをしましょう。」と言った。妻とのひそひそ話はこれであったかと思った。制服の上から懐