Wケイコちゃん

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2013-08-01

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小学5年くらいの頃だったか、遠足に行った時の話です。

普通、遠足と言えば観光バス・・・とまではいかないものの、電車が一般的だと思う。
だが、我々を迎えたのはなぜか普通のバス。
それも1クラス1台ではなく120人からなる3クラスが2台に分譲すると言う暴挙としか言えないものだった。
当然、座席数が少なくて座れないヤツが出て、バスはスシ詰め状態となることはガキでも容易に想像できたはずだ。
だが、俺にはそれが好都合だった。
俺のクラスにはケイコちゃん(仮名)という小学5年生にして85のDという立派な乳房を持ち(何故知っているかは別の機会に)、おまけに綺麗に引き締まった身体をしており、容姿もそこそこ可愛く、さらには自分の巨乳を肥満に因るものと勘違いしているという、どこぞのギャルゲーから抜け出して来たみたいな女の子だった。

俺はスシ詰めのバス内なら合法的に彼女の乳房を楽しめると思い、その場で計画を思いつき、早速行動を開始した。

欲が絡んだ人間というのは恐ろしいもので、普段出来


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