デカ尻OLの腰が抜けるようなフェラチオ
2021-02-16
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肉感的でそそる身体つきの彼女は、なんとなく小池栄子に似ている。
同年代の女性より服装も少し大胆でメイクも上手く、なにかと目立つ存在だった。
彼女との初めては、社員旅行で私がかなりの酔っ払い、彼女に介抱してもらったのがきっかけ。
どうも酔った勢いで彼女に随分といやらしいことをしたようだが、不覚にも断片的にしか記憶がない。
後日、彼女に深くお詫びをしたところ、「まぁしょうがないですね、随分と酔っていましたから」と、事も無げに許してくれたのだ。
「でも陽子さんはお酒が強いね」
「うふふ・・・私、夜も仕事してるんです」
「えっ、そうなんだ、じゃあ酔っ払いの扱いはお手のものってわけだ」
「今度、課長もうちの店に飲みに来てください。サービスしますから」
「あはは、是非伺うよ。でもうちの会社、アルバイト禁止だから、他の人に言っちゃだめだよ」
「は~い」
そんなことがあってから、どれくらい経った頃だろう。
接待があり、少し飲んでいた