俺の後に嫁を抱いた男たちのことを想像するだけで

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2021-06-01

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嫁を初めて抱いたのは、俺は大学4年生で、嫁はまだセーラー服を着た高校3年生だった。
メッチャ可愛くて、細身の深田恭子という感じだった。

6月半ば、夏の白いセーラー服のスカートを捲り、眩しいばかりに露出した足を開かせたい一心で口説いた。
夏の白いセーラー服から透けて見える白いブラを剥ぎ取り、膨らみきったばかりの乳房を揉み、尖った乳首をしゃぶりたい一心で口説いた。

嫁をアパートに連れ込んで、セーラー服を脱がせた。

「シャワー、浴びさせて・・・」

シャワーを浴びてバスタオルを巻いて出てきた嫁と入れ替わるように浴室へ入った俺。
ベッドで観念したような微笑みを見せた嫁のバスタオルを剥いで、その太腿に舌を這わせた。
初めて男に足を開かれて瑞々しい割れ目を晒した嫁。
まだ初々しい嫁の美しい花弁を広げ、ピンクの花芯を舐め上げると、まだ女子高生の嫁の口から喘ぎ声が漏れた。
17歳の処女の泉を啜り、怒張で処女膜を突破した。
嫁が少女から女になった記


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