キャンプ場の暗闇でレイプされていた姉
2021-06-04
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夏の暑い日が続き、学校でのプールの授業が恋しい夏休み目前のある日のこと。
友達のYが私に、「夏休みはどうするの?」と聞いてきた。
特にこれといった予定のない夏休みだということをYに伝えると、「この夏休みに家族でキャンプへ行くんだけど、よかったら一緒に行かないか?」と提案してきた。
私はYとは非常に仲が良く、親御さんとも何度も顔を合わせていたが、さすがに即決は出来ないので、「考えておく」とだけYに伝えた。
そして夜、大学から帰った姉にその話をした。
姉「いいじゃん!!私も行きた~い。キャンプって久しぶり!行こう!行こう!ねっ!」
なぜか姉も行きたがった。
まるで遠足前日の小学生である。
後日、Yにその話を伝えると・・・。
Y「えっ?お前の姉ちゃんも来るのかよ?」
少し考え込んだ後にYは、「・・・分かった。親父に言ってみるよ」と了解してくれた。
そして後日、Yから電話があった。
Y「親父がいいよって。お袋も車出すからよ。