部下と
----/--/--
金曜日に暑気払いの呑み会を行いました。
2次会も終り部下の一人と最終電車に乗った。
彼はとある駅からバスに乗るのだがその最終時刻は過ぎていたので
単身赴任の私のマンションに泊る事になった。
実は55歳にしてバイである、5年ほど前に男性にも目覚めたのです。
以前から彼には興味があったので期待感イッパイでマンションへ。
彼が先に風呂に入っている間にPCを立上げ
普段入っているサイトを複数立上げて、一つだけ最小化し後は落とした。
私が風呂から出てくると彼はPCの画面を見ていた。
自分の心臓の音が聞こえるようだった。
声をかけようとしたら彼のほうから
「部長、これって」
「しまった見つかってしまったか」
「電源落として今の事忘れてくれ」
「大丈夫ですよ僕も好きなんです」
「なら、今からいいね」
「はい」
ベッドに横になるなり腰に巻きつけてあるバスタオルをはぎ取る
「僕だけは恥ずか