とても優しくてとてもエッチだった巨乳先生・前編

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2015-07-15

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中学の時に、英語の先生が転任して来た。
唇が厚い巨乳の先生。
でも俺のクラスの担当じゃなくて、いつも遠巻きに見ては妄想を膨らませてたのよ。

で、3年生の時の学園祭。
なんか、「学年の壁を越えて演劇をやりましょう」って事になって、うちのクラスからは俺が代表として参加することになりました。
そん時に、担当になったのが例の先生(以後K先生)。
いつも遠巻きに見てたり、すれ違ったときに香る石鹸の匂いがどんどん俺の妄想を膨らませていったのは言うまでもなく。

ただ、如何せん小心者の俺。
行動に出るだなんて思いもよらないし、どうアプローチしていいかもわかんない。
わかったのは、K先生が社宅に住んでいる事と、彼氏がいないこと。
んで、強がりだけれど、たまにこっそり泣いてること。
最初はただ単にオナニーの道具だったK先生をちょっとだけ愛しく思い始めた。
つっても、中学3年生が年上の女を愛しい思うだなんて変な話ではあるが(笑)


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