姉が無毛のオマンコを見せてくれた

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2008-07-01

  俺が真っ赤になって湯船に沈んでいるのは、もちろん熱いからではない。まもなく中学生、もう異性が気になる年頃だ。 
  目の前で三つ上の姉が、さすがにちょっと照れながらも、身体を洗っていた。弟から見ても、姉は美人の部類に思えた。身体も彼には綺麗に思えたし、それは目のやり場に困るほどだった。「おやぁー? おねーちゃんの裸見て、こーふんしたかなー?」おどけた調子で姉に聞かれても、返答できない。実際、刺激的なのだから。 
  沈黙を続け、湯船に沈んでいる俺の正面に、泡を洗い落とした姉が入ってきた。もちろん、向かい合わせだったので、弟は慌ててうつむき、目をそらす。 「直樹とお風呂入るの、何年ぶりかなあ・・・」しみじみとした口調だった。俺が不審に思うほど。思わず顔を上げてしまい、湯面から出ている姉の胸の膨らみを見てしまって、また顔を伏せた。どぎまぎする弟の様子を見てい姉は、やや真顔になって聞く。「ねえ.....お姉ちゃんの身体...きれいだと思う?」 「ふえ?」突然の質問に俺は面食らい、恐る恐る顔を上げた。やがて、小声で言う。「......うん...

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