巨根好きだったスナックのママ
2020-11-19
この体験談は約 4 分で読めます。
経営コンサルタントをしています。
経営不振の顧客に呼ばれ、再建・改善をすることが仕事です。
ある東北の施設が経営不振で転換期を迎えていました。
週に2~3日出向き、隔週で約1年間ほど通ったと思います。
1年も通えば当然、行きつけの店の1つや2つはできます。
Aさんはスナックのママでした。
そのママの店に4ヶ月くらい通った頃のことです。
ラストまでいた私は、そろそろホテルに引き揚げようと声をかけた時です。
「先にお店を出たら、地下の自販機の横で待ってて・・・」
Aさんに言われ、(アフターのお誘いかな?)と思っていました。
耳打ちしたのは、まだ店にBさんが居たためです。
先に店を出てAさんを待つと小走りにやってきました。
「どこに行く?」
「このまま帰ろ・・・」
「え?」
面食らうではありませんか。
なんだよ~と思いながら歩き出し、ホテル前でサヨナラなのかと思っていたら、そ