ずっとエッチしたいと思っていた姉と恋人のように・後編
2016-04-17
この体験談は約 12 分で読めます。
夜中の2:00過ぎに仲間を送って自宅に戻ってくると・・・。
姉「・・・あっ、おかえり・・・」
俺「・・・何やってんの?こんな所で・・・」
姉ちゃんが俺のマンションの駐車場の前に立っていました。
姉「・・・鉄ちゃん、待ってたんだぞー!!」
俺「・・・待ってたって、こんな寒い中1人で?」
姉「・・・だって急にいなくって、電話をかけても出ないし、心配で気になって来てみたら、家に戻ってないし・・・」
俺「いつから、ここに居たの・・・?」
姉「・・・7時くらいから・・・」
(・・・7時って、5時間以上もこんな寒い中、1人で立っていたのか・・・)
俺は、余計な心配を掛けさせて姉ちゃんに、申し訳ない事をした気持ちが出てきました・・・。
俺「・・・絵美・・・」
俺が姉ちゃんの前に手を差し伸べると、俺の手を握り返してくれました。
姉ちゃんの手に俺の手が触れると・・・。
(・・・すごい冷たい)
相当