ずっと俺の背中に密着したままだったおっぱいの感触
2019-08-23
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15年前の話です。
20時過ぎ、ビールの匂いが充満する準急列車内。
吊り革も空いてなくて、俺は両手を下ろし、おしくらまんじゅうの中で“気を付け”の状態だった。
気が付くと俺の左腕と背中にオッパイらしき感触。
振り向く勇気がなくて確認はできなかったが、後ろに立っている女性の右胸が押し付けられてるようだった。
俺が左の脇を少し開くと、その胸がちょうど挟まるように入ってきた。
さすがにこうなると女性はガードするか向きを変えるだろうと思っていたが、彼女(の胸)は動く気配がなかった。
ここで俺のスケベ心が脳みそをフル回転させ、ある計画を思いついた。
まずは自分の立ち位置を左にずらした。
彼女の両胸の感触を背中で味わうためだ。
(ばれないように、電車の揺れに合わせて、自然に、自然に・・・)
5分もいらなかった。
見事、彼女の両胸が俺の背中にフィットした。
彼女はやはり無反応(のように感じた)。
とにかくこ