冴えない夫の上司に母性本能をくすぐられて・後編
2019-03-12
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「高ちゃんのも見たいなぁ」
「いいですけど・・・そんなに見せるような物じゃないですよ・・・」
そう言って彼がズボンのベルトを外し、ファスナーを開けると、パンツから食み出す勢いで盛り上がりが増したんです。
そして彼がパンツを下げると・・・!
見入ってしまうほどの立派な肉棒に、思わず「うわっ」と声を出してしまいました。
長さもそうですが、カリがハッキリしていて極太です。
私は夫以外では2本しか見たことがありませんが、飛び抜けてナンバーワンです。
M字姿でアソコを見せつけ、胸元を大きく露出させた格好で、私は彼のモノを凝視していました。
そんな時です。
トイレから出てくる夫の音に、2人は慌てて互いのモノを隠したんです。
「あ~、ちょっと寝ちゃった・・・」
「随分遅いと思ったわ・・・」
「高ちゃん!サービスしてもらったか?」
「ん~ちょっとだけ」
「何だ!ちょっとだけか?キスとかした?」
「