お尻に違和感感じて目を覚ましたら姉にディルド突っ込まれてました
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何だかお尻が寒いし異物感も凄くて目を覚ましたんです。
布団の中で手をお尻に持っていくとサラサラしたものに当たりました。
それに異物感ある物がお尻の穴に出入りしてるように思えます。
恐る恐る布団を捲って振り返ると姉が僕のお尻にディルド突っ込んで遊んでました。
サラサラしてたのは尻尾付きのディルドだったからです。
僕に気付かれた姉は深く激しくディルドを動かします。
どうやら以前からこんな事をされてたみたいで、僕のアナルは激しくディルドを動かされて喜んでるみたいでした。
「あ…あ…ああ…」
「お姉ちゃんにアナル犯されて気持ち良さそうな声出しちゃって…そんな声聞いたら我慢出来ないでしょう?」
ベッド脇から手を突っ込んで僕のアナルを犯してた姉が立ち上がると、股間にペニスバンドを装着してました。
「これでもっと気持ち良くしてあげる」
ベニスバンドを撫でる手がいやらしくて、どこか期待してる僕がいました。
「仰向けと四つん這いの好きな方を選ばせてあげるわ」