新聞の集金のおばさんに毎月、勃起を見せつけた

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2020-01-28

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大学時代、僕はアパートに住んでいた。
玄関を入ってすぐ左側にお風呂が付いているワンルームだった。
気の弱かった僕は勧誘を断れず、読みもしないのに新聞をとっていた。
見るのは広告ぐらいだったのに。
新聞の集金は、それまでずっとおじさんが来ていた。
学校に行く前なので9時くらいが多かった気がする。

そんな生活を続けて数年、あと半年ほどでアパート出るという時になって変化があった。
前日の夜遅くまでテレビを観ていた僕は、まだ残暑もあったのでTシャツにトランクスという格好で惰眠を貪っていた。
その時、部屋のチャイムが鳴った。

(なんだろう?)

そう思って眠い目を擦って立ち上がろうとすると、トランクスに抵抗を感じた。
薄手のトランクスが極端に張っていた。
朝立ちをしていたのだ。

(さすがに出るわけにはいかないな)

出るのをやめようとしたが、チャイムがまだ鳴っている。
思い直した僕は誰が来ている


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