大学生の息子の友人と肉体関係の一歩手前

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2016-11-23

この体験談は約 3 分で読めます。

現在、大学生の息子の友人であるユウキ君と不適切な関係にあります。
不適切な関係と言いましても、なんとか肉体関係になるのは踏みとどまっていまして、その一歩手前です。

カレとの関係が始まったのは去年の7月のことでした。
隣の市で花火大会があり、その花火は自宅の2階の窓からも見ることができます。
普段は自宅の立地条件がいいとは思っていませんが、この花火大会に関してだけは、自宅から鑑賞できる良い立地条件にあります。

この日、ユウキ君はその花火を見るために自宅にやって来ました。
もちろん、カレと私の2人だけで見たわけではありません。
息子も夫も居ました。
2階でみんなで鑑賞したのですが、私はお摘みなど準備するために、時々1階のキッチンに下りたりしていたのです。

そんなとき、ユウキ君がキッチンにやってきました。
そして私に、「おばさんのことが好きです」と告白してきたのです。

私は、「は・・・」と言ったきりポカンとしてしまいました。


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