看護婦がオナニーを教えてくれる国立病院
2017-08-20
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子供の頃、国立病院に長期入院してた。
そこでは夢精した子供が、患者という立場から変な病気だと勘違いしないよう、ちょっとした性教育があった。
年頃になると個室に呼ばれ、婦長さんと看護婦2人に簡単な性教育を受け、男子は夢精のこと、女子は生理について教えてもらった。
「もし性欲が我慢できなくなってきたら、自分でマスターベーションをして、性欲をコントロールしなさい」
円柱の模型を使って、ペニスをシゴく動作を看護婦が実演する。
性教育の後、「何も知らない他の子供もいるから絶対にバレないように」と注意されたが、その頃の自分はいまいち理解していなかった。
その日の入浴の時、いつもなら1人で入っていたのに看護婦が途中で入ってきた。
自分が1度、病院で夢精の経験をしていたからだと思うが、自分でペニスを握ってシゴくことを再度教えられた。
そして、どうしても