優等生の仮面を被ったドSのプレイボーイ・後編

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2019-07-10

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「た、高倉くん・・・、無理・・・、そんなの無理」

やっとの思いで私を声にして伝えましたが、高倉くんは平然として・・・。

「リエも最初はそう言っていたけど、大丈夫だったよ」

平然とそう告げると、高倉くんの陰茎は根元近くまで私の中に入り込んで、子宮を強く押し上げられるような感じがしました。
挿入を果たした高倉くんは私の上に覆い被さるようにして私に身体を重ねると、ツンツンと奥を刺激するように小刻みに私を突いてきました。
そのたびに私は小さく仰け反って、「はっ、はっ」という声を出してしまいました。
中学生に絶頂を教えられて、見たこともないような太く長い肉棒を押し込まれて仰け反る姿は、自分で想像しただけでも羞恥心を掻き立てられました。
でも、両脇の下から腕を差し込まれて背中の方から肩を両手でガッチリと掴まれると、私はもう高倉くんの分身の軍門に下るよりほかありませんでした。
私は顎が上がり、繰り返し吐き出す息で喉がカラカラになっていました。
小さな動きがやがて大き


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