僕の肉便器になったお姉ちゃん
2020-03-09
この体験談は約 4 分で読めます。
皆は、“お姉ちゃん”や“妹”を調教したいと思ったことはありませんか?
僕は幼稚園の頃からお姉ちゃんを僕だけの物にしたいと思ってました。
だって、大好きだから。
他の人に取られたくなかったんです。
だけどお姉ちゃんは僕の気持ちに気付いてくれません。
それどころか、「◯◯君が好き」とか「格好良い」なんて言うんです。
だから僕は、漫画やDVDをいっぱい見て勉強しました。
チンコの皮も、凄く痛かったけど剥きました。
オナニーもたくさんして、すぐにイカないように鍛えました。
やることが沢山あったけど、それでもお姉ちゃんが彼氏を作る前に間に合うように頑張ったんです。
そして・・・。
僕は小学3年の時にお姉ちゃんが寝てる時に襲いました。
途中で目を覚ましたお姉ちゃんに抵抗されたけど、泣きながら僕の気持ちを伝えたら許してくれました。
その時のお姉ちゃんは、僕のチンコをジッと見つめてゴクリと喉を鳴らしてました。