ガーゼ越しに精液の重さを看護婦さんの手に伝えた
2018-09-26
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見た目はなんともないのですが、ちんちんの竿の部分全体が痒くて、無意識のうちにズボンに手を入れて掻いたりしてました。
そのうち掻いた部分が擦りむけたようになって、風呂に入るとヒリヒリして痛いので、仕方なく今朝、電話帳で近場の皮膚科を探して行って来ました。
医師は男性という先入観もあり、今さらちんちんを曝け出すのに大して抵抗があるわけでもないので、特に何とも思わずに受付を済ませて待っていました。
すぐに名前を呼ばれて診察室に入ると、そこにいたのは白衣を着た私よりちょっと年上くらいの女医さんと2人の看護婦の方でした。
要するに全員女性でした。
女医さんは特に美人というわけでもなく、ちょっとインテリ風ではありますがごく普通の主婦といった感じで、2人の看護婦さんも失礼ながらとりたてて美人というわけでもない、ごく普通の20代半ばといった感じでした。
ちょっとドキっとしましたが、まぁそれでも相手は医者なので、それ以上のことは特に考えもしませんでした。
私がこれまでの経緯と症状を簡単に説明す