七海の告白

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七海の告白

こんにちは翔様。私はどうしようもない変体露出狂女です。日々罪悪感と嫌悪感にさいなまれています。そんな私は友達からは松たか子を幼くした感じと言われます。そう外見上の私は清楚でおとなしくて真面目な女の子。でも中身は違います。SEXより露出が好きです。でも人に見られるのは嫌です。見られるか見られないかのスリル感が好きなんです。
そんな私の今でも忘れられない体験は今年の四月ごろのこと。時間は夕方の四時ごろ、もう何回も遊んだ林道にて実行したときのことです。
車を道路の空いている部分にとめると素っ裸になります。アスファルトをひらう素足の感覚が心地よいです。(私は露出の時には「三つ編み」にしています。これは私の趣味です。)中学のときから始まった露出は次第にエスカレートしていって、このころには後ろ手錠をするようになっていました。鍵は車内において車のキーをバンパーの裏側に隠した後、後ろ手錠。このときの私はもう心臓の高鳴りがピークに達しています。マジックミラーになっている車に私の身体を写します。そこには色白でおっぱいは小さいながら形はマアマアの女の子がいます。下の毛は濃いで


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