家庭訪問に来た女教師を酔わせて
2019-02-05
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今日は小学生の息子の家庭訪問の日である。
夜7時の約束で、妻はスナックに働きに出かけていないので、俺1人で先生が来るのを待った。
7時を10分ほど過ぎて玄関のチャイムが鳴り、先生がやって来た。
前の児童の家で無理に酒を勧められたらしく、ほろ酔いだった。
「どうも、すみませんでした。すっかり遅れてしまって、本当にすみません」
そう言って先生は入ってきた。
「まあまあ、1時間も遅れたわけじゃないし、気にしなくてもいいですよ」
「無理やりお酒を飲まされたものですから、新米なもので断りきれなくて、すみません」
深々と頭を下げたその時、胸元から大きな谷間が覗いた。
「先生は、この後も他の家を回るんですか?」
「今日はここが最後です」
「じゃあ遠慮せずに飲めるね、遅れて来て飲めないとは言わないでしょ?」
「私、弱いんですよ、もしご迷惑をおかけしたら・・・」
「まあまあ、少しくらい付き合ってくださいよ」
「